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第10回親睦団体戦 感想 魔の二回生チーム

  • まるちゃん
  • 2017年8月4日
  • 読了時間: 1分

有田周君(小学生5年生)(魔の二回生チーム6将)より

「 僕は親睦団体戦で、次のような力がついたと思っています。

 1つ目は、どんなときもしっかりと自分の碁が打てる力。

 2つ目は色々な人と関わり合うことが得意になる力です。

 そのような力がつく親睦団体戦は、どのようなものなのでしょうか。

 親睦団体戦とは、8人制のチームで戦う、三島囲碁教室で開かれる催しで、基本的に1人4局打ちます。

優勝したチーム(勝ちが1番多かったチーム)は全員が扇子をもらうことができます。

 親睦団体戦の面白いところは、ふだんの3人の団体戦ではなく、8人だから簡単に勝ち負けが決まらないというところ。また、周りで仲間や相手チームの人が打っており、平常心で打つことが難しいところだと思います。

 僕は平常心で打つ事がなかなかできず、結果は1勝3敗でした。しかし、自分がいくらかつよくなった気がしました。ですから、親睦団体戦はとても有意義な催しだと思います。 」

 
 
 

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