10月29日(土)に、全国の碁会所を訪問しているプロ棋士の関 達也 先生が、三島囲碁教室に取材に来てくださいました。
関先生は、小学5年生の時にヒカルの碁がきっかけで囲碁を始めてからわずか1年半で院生になり、16歳のときにプロになったそうです。現在では全国の碁会所を巡って取材をしており、ときどき囲碁雑誌に記事を載せて頂いているそうです。
教室では、なかなか聞く機会のないプロのお話を聞かせて頂きました。関先生は三島囲碁教室出身のプロ棋士、藤井浩貴さんのこともご存知で、繋がりがあって嬉しかったです。
関先生によると、ここ三島囲碁教室のような碁会所と子供の教室が一緒になって打っているところは珍しいそうで、また、先生と生徒の仲の良い関係も素晴らしいことだそうです。
関先生、ありがとうございました!!
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