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マイ・コレクション

  • チー母
  • 2015年7月18日
  • 読了時間: 2分

三島囲碁教室HPのアクセスカウンターのゾロ目や切り番を目にした時、

「おっ!」と思ってなんとなく保存していたのですが、

最近はカウンターの進み方が速くて(ありがとうございます!)、いい数字を捕まえられずにいました(笑)。

このカウンター、自力では数字を増やすことができないのです。

HPをもう一度表示しなおしてもカウンターは変わりません。

自宅の別のパソコンから見てもダメです。

おそらく、一回線につき一日1つしかカウントしないようになっていると思われます。

スマホ等からアクセスすれば別回線なのでカウントされますが、それも1つ増やすだけで終わりです。

ただ、他の人の閲覧によりカウンターが動いた時は、HPを再読込(F5を押せば簡単です)すれば、

新しい数字を見ることができます。

なんでこんなことを調べたのかというと、HPのアクセス数を自力でアップしようと画策したわけではなくて、

上の画像の一番最後を見て下さい。これは今年の三島囲碁教室の年賀状に使ったものです。

受け取った皆さん、気づいていましたか?

この数字はもちろん合成です。画面の数字を切り貼りして画像を作ったわけですが、

F5を何度も押しながら、欲しい数字が出てくるのをひたすら待ったのでした(涙)。

ちなみに先週の4000カウントも、今日こそゲットしてブログに書くぞ~と見張っていたのですが、

あと少しがなかなか進まず苦労したのでした…。

話はかわりますが、先週の「打つ」「指す」のブログを書いたあと、

チェスの日中対抗戦に将棋棋士の羽生善治氏が日本代表の一員として初めて出場したとの新聞記事を目にしました。羽生氏はチェスの国内ランク1位なのだそうです。あらためてすごい方ですね。

『中国人選手との対戦は初めてといい、初戦を黒星で終えると、

 「激しい指し方をされ、チャンスはなかった」と印象を語った。』

これ、『激しい動かし方をされ、』 じゃダメダメですよね。

どういう表現がもっともか、という理屈なんかより、

海外ではチェスにあわせて “move” を使っているのと同様、

日本ではチェスは “指す” を使うのがわかりやすくてしっくりくるんだな、と実感しました。

 
 
 

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